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暗夜鬼譚 春宵白梅花 [その他小説]


暗夜鬼譚 春宵白梅花 (集英社文庫)

暗夜鬼譚 春宵白梅花 (集英社文庫)

  • 作者: 瀬川 貴次
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/05/20
  • メディア: 文庫



暗夜鬼譚―春宵白梅花 (集英社スーパーファンタジー文庫)

暗夜鬼譚―春宵白梅花 (集英社スーパーファンタジー文庫)

  • 作者: 瀬川 貴次
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1994/06
  • メディア: 文庫



ばけもの好む中将の作者の新作かと思って買ったら、復刊だったというねw
最初、集英社スーパーファンタジー文庫から刊行され(上記リンク下段)、全15話23巻発行されたそうな

因みにカバーイラストが目に留まり、作者が瀬川さんだったので購入したのだけど
リンク下段のイラストだったら手にとってすらいなかったと思うw

既に完結している作品の復刊なので、サクサク発行されるのかと思いきやw
この復刊1作目の初版刊行月は2016年5月
ほぼ1年前だよw
復刊ペース遅っΣ( ̄ロ ̄lll)
復刊におまけの書き下ろしついてたから
ばけもの好むや他の作品なりを書きながらの余暇(があるか分かりませんが)を使って書くのだと鑑みれば・・・とは思うのだけど、でもできれば
もっと発行ペース速めて欲しいw

既刊が出てるならそっち買えばいいじゃない?

とか思うでしょうが、おぃら、続巻が別レーベルで出るのでない限りは(十二国記シリーズのようにね)、書籍のサイズ、見た目が揃っていないと嫌なのだよ
精神的にね、違うのいやなのww(ノ∀`*)ペチッ
重版掛からない復刊物で、どうしても旧刊物しか入手できないのでない限りは同じレーベルで揃えたいのだよw

続巻物で5巻以上出てる物の1巻を新書で入手した時は、残りを中古で一気に揃えるとかはあるけど、基本、中古物は余り好きではないww
どんなに綺麗を謳っても
やっぱり使用感やら折れ沁みがあるからねw(ノ∀`*)ペチッ

この作品は完結しているので、最後まで復刊してくれるなら、集英社文庫版として収集したいのよ
復刊物でもおぃらにとっては、新作だし!( ´艸`)ムププ
ホント、サクサク発行お願いしますよぉ~

で、作品の感想としては
陰陽師物のラノベでこの作品に関しては、登場人物の紹介を兼ねた軽い内容になっている
全13話がどちらの方向に進むのかわからないけど
ばけもの好むを読んでいると、激しく暗くなりすぎるということはないような気がするw
そして相変わらず、主役が朴訥とした性格だった
と言うか、こっちの方が先に生まれたので
ばけもの好むの宗孝がこの作品の主役を踏襲してるのだろうね
ばけもの好むでは2人の姉が宮仕えしてて、こっちでは従姉妹が宮仕えしている
宮中に詰めている時の逃げ場がちゃんと用意されているのは同じだね
違うのは相方との身分格差は差ほどないように思えるところ

内容は、子を亡くした母と母の深い悲しみに囚われて成仏できない亡き子の亡霊が巻き起こす事件に主役が巻き込まれて、その解決に陰陽生(陰陽師見習い?)が手を貸すって感じかな?

親子の思いの強さが生む悲劇と言うのは切ないものがあるね
呪詛で命を絶たれた乳幼児が母を求めて薫香に誘い出されてくるくだりとか
その子を慈しむ馬頭鬼の姿に似つかぬ優しさとか
ちょっと泣ける
そして今の時代なら2人も殺したらそれなりの処罰を受けねばならないだろうに
身分もあるだろうけど、出家と言う形で片付いてしまう時代背景

作者が言いたいのは『やっぱり怖いのは人間の欲と負の思念なんだよ』ってところかな?

エピローグ的なところで
夏樹の隣家のオバケ屋敷に引っ越してきたのが
今後、相方になるだろう陰陽生・一条らしいと言う推測で幕を下ろしている

身分差のない二人がいつでも行き来できる距離感がいい感じ

次巻は従姉妹に糾弾されるところから始まるのだろうかw??
その辺が楽しみであるw( ´艸`)ムププ

しかし、いつも思うのだけど、この時代の服装やら風俗・官職名等の名称がやっぱり読めないわw
そこそこ平安時代物読んでる割には
覚えない おぃらも悪いのだけどw(ノ∀`*)ペチッ
もっとルビこまめに振ってくれると助かるなぁ~w((*´∀`))((*´∀`))アハハ
ページ手繰って戻るの面倒なんだよぉ~ぅw(つω`*)テヘ
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